９月21日　Loisirs

使用デッキ・ちる　はな　さくら
参加者８名。スイスドロー１回勝負

４	神森櫻乃
４	友永遥香
１	ハルカ
４	最終進化
１	小日向すもも(コンバ後)
２	マルチ
３	姫百合瑠璃(敵意)
２	九門恵
１	姫史愛生(天衣無縫)
１	柏木初音(性格反転)
３	琥珀(笑顔)
３	岩崎優香(トゥキック)
３	フライングディスク
１	クド(すとらいく・ばっくす)
４	リースリット･ノエル
４	フィアッカ(二重人格)
４	須磨寺雪緒
４	長谷部彩
４	エセルドレーダ
２	アンリ
４	逮捕
１	ミリアム

LAE3で遥香が安めに手に入ったのでとうとう手を出しましたｗ
基本的には二重人格フィアッカを中心としたデッキです。
殴って二重人格からコンバしなおすとまたジャンプできたり
サポート強要出来たりできるんで、1試合で何度コンバできるか。
除去がないときにも数ターンぐらいなら二重人格で誤魔化せますし。
後はハルカの打点効率で押していくデッキです。
トゥキックは単純に便利なのと、サポート強要＝DP-1なので
フィアッカでサポート強要しやすいこのデッキでは防御面で
活躍すると踏んで3枚投入。琥珀もコンバしなおしてからフィアッカと
縦に並べばフィアッカ4点パンチャーなので3枚。
デッキ名はこれまた「ピののの」のEDテーマ、
実は私OPよりもEDの方が好きだったりします。詩が良いですよね。


１回戦　vs紅蓮さん　日月　敗北


後攻です。
相手は空転と逃避行を混ぜたハイブリットなデッキでした。
相手先攻初手観鈴(空転があったので取り合いなどが来ても大丈夫)から
朝狗羅、サイネリアと回ります。こちらもAFを展開して攻撃しますが
相手のサイネリアと仔猫が止まらず、こちらのAFのAPが低いこともあり
打点で押されてしまいます。結局朝狗羅のディスアドバンテージが大きく、
序盤打点押さえ込まれた分が響いてしまいそのまま押し切られました。
　

２回戦　vsウツノミヤさん　宙単　勝利

後攻です。
相手は中型をガンガン並べる宙単でした。
相手が並べてきた吾妻・モーラ・謙吾を何回か打点を貰いながらも
モーラにはダイブ、吾妻は逮捕、謙吾にはハルカを合わせます。
謙吾とハルカの部分でついた手札差を活かしてこちらはAFを並べます。
殴り合いになりましたが最終的に打点有利になり押し切りました。
　

３回戦　vs大杉雅樹さん　花単　敗北

先攻です。
相手は典型的な花単ウィニーでした。
こちら雪との混色の利点である除去を殆ど引けず、
相手単色でガンガンAFを並べてきます。
こちら相手の打点を処理するのに手間取り、更にキャラが出ず。
結局相手の攻撃が早くそのまま巻き返す時間もなく押し切られました。




…
結果：1勝2敗
1戦目はともかく、3戦目が反省点ですね。
この展開になったときにどう巻き返すかがポイントになりそうです。



９月７日　Loisirs hebdomadarie

使用デッキ・ちる　はな　さくら
参加者８名。スイスドロー１回勝負




デッキはそのままです。


１回戦　黒兎さん　花雪月　勝利

後攻です。
相手は愛佳や入れ替わり詩音を利用したゲムセデッキでした。
こちら3色ユフィンリーだと思い込んでしまい、初音フィアッカと展開。
初音は愛佳で止まりましたが、フィアッカアタック遥香サポート後
二重人格からコンバしなおしてDFへジャンプ→AFに瑠璃→タッチ。
次のターンリースをタックスのコストにしてフィアッカアタック
→進化でフィアッカ2枚→二重人格→コンバ→タッチ→瑠璃アタック
遥香サポート→リースコストにハルカ→ハルカDFへステップ。
次ターン瑠璃アタック→フィアッカジャンプアタック→二重人格
→フィアッカコンバジャンプ→ハルカステップアタック。
この返しにゲムセが飛んできましたが遥香のおかげで手札は豊富だったので
それほど痛くもなく、打点もかなり通っていたので押し切りました。


２回戦　月花　勝利

先攻です。
相手は典型的なユフィンリーバーンでした。
こちら姫史初音エンドと最高のスタート、相手ユフィンリー。
この後相手のミスにより相手の3コストキャラが一方ダウン。
そのアドバンテージが大きく、押し切りました。


３回戦　vs大杉雅樹さん　宙日　敗北

後攻です。
相手はいつものRoutes＋エポナでした。
相手エディ→那須→エポナで蓋と完璧。
こちら最終進化・逮捕・フィアッカの能力・ジャンプ・タッチ
櫻乃の能力など引っかかるものがあまりに多く、身動きが取れません。
結局なにも出来ないうちに那須やゆいちゃんに殴り殺されました…




…
結果：2勝1敗
はい、エポナですよね課題は…