☆6月29日 Loisirs

使用デッキ・鈴を連れて逃げる
参加者4名。スイスドロー1回勝負


逃避行

裏葉

ツゲ・ユフィンリー(特別講義)

園崎詩音(入れ替わり)

亜多良巫鳥

宮前ふたは

諸井霧江

転校生

攪乱プログラム

棗鈴(猫使い)

守里椎奈

神尾観鈴(夏やすみ)

入間佐知美

ユギリ・ペルセルテ(神曲)

桜井知絵

上岡ゆかり

ダヴィデ

フライングディスク

クド(ヴェルカ&ストレルカ)

園崎魅音(機関銃)



ツゲ・ユフィンリーとのシナジーを生かしたデッキです。
07th以降、通常より同じか少ない手札消費で特殊能力による
キャラの登場が可能になったため相対的にカードパワーがアップ。
猫使いは逃避行(トークンを破棄するキャラに指定する)とも
ユフィンリーともシナジーのある便利なキャラです。
更に月キャラの殆どがゲームセットとパーツが同じのため、
初手付近ではゲームセットのブラフにもなります。
裏葉の導入で除去、クドでマイナスアイテムを対策。
すとらいく・ばっくすはデッキの特性上大型対策が容易なため
必要なしと判断して抜きました。(逃避行や猫チャンプなど)


☆1回戦 vs京一さん 宙月タッチ雪花 勝利


じゃんけんに負けての先攻です。
相手は典型的なシャイニング・トラペゾヘドロンデッキでした。
こちら猫使いエンドすると相手エンド前にスケカクからトラペゾ。
こちらに優先権が戻り、ふたは→巫鳥の順番に登場、通ります。
(実はプレイングミスで、巫鳥→ふたはが正解。
自ターン中の爆破解体はオーダーステップでかわせますし、
あ〜ん♪や合理的で引かれるのでタイミング的にふたは→巫鳥だと
トラペゾが1回通ってしまいます。更に言えば諸井をコストにしなくては
この両者は登場できないので転校生を考えると1ターン待つ選択肢も)
実戦ではトラペゾを指定し、相手対処できず動きをほぼ完封。
転校生諸井からトラペゾで出てきた独眼流を入間経由で逃避行。
相手戦意喪失により投了を受けました。  

☆2回戦 vs大杉雅樹さん 月単 勝利

後攻です。
相手は典型的な月単サイクラ里美でした。
相手初手いたずらで日と月が落ち巫鳥で逃避行禁止。
こちら知絵で返すと相手シエル、こちら詩音を追加。
相手Familiarを追加、こちら巫鳥で的中を禁止、
相手弓、セレ、凄腕、Familiarアタックに対応でFDから相打ち。
このときこちらの巫鳥をサポートに回せたので打点を得できます。
この後観鈴などでサポート強要からテンポを得て転校生で
一方ダウンも取り、アドバンテージを得て押し切りました。





結果:優勝
どの試合もユフィンリーが空気でしたw



☆6月29日 Loisirs hebdomadarie

使用デッキ・美魚×伊吹… アリです ver2.0
参加者4名、スイスドロー1回戦


式森伊吹

月宮あゆ(奇跡)

不幸

逮捕

リースリット・ノエル

フィアッカ(ロストテクノロジー)

木登り

黒魔術

長谷部彩

エセルドレーダ

須磨寺雪緒

西園美魚(カゲナシ)

式森伊吹(魔法服)

笹森花梨(アンケート)

アンリ

白レン(コチョウノユメ)

怪しげな子

菜々子



周囲にメレムが激増したため菜々子採用。
回避が困難な除去を使用するため、比較的月に対しても
他の雪がらみよりは強いといえます。


☆1回戦 大杉雅樹さん 雪宙 勝利

後攻です。
相手は典型的な雪宙メレムでした。
お互いエセルなどのドロソを展開しては除去の繰り返し。
相手の除去が先に尽き、こちらエセルが残ってハンドが優位に。
相手の展開を美魚×伊吹で除去し、数的優位が確定。
そのままボード枚数に物を言わせて押し切りました。


☆2回戦 vsサイフィスさん 雪単 勝利

後攻です。
相手は典型的な雪単メレムでした。
相手先攻あゆのみ、こちら長谷部あゆ、相手ヴィム追加。
創作後、ハンドの不幸を打つべきかどうか迷い、結局撃たず。
相手5点殴って須磨寺登場、こちら創作からあゆ殴らず
除去対応不幸を警戒する必要のない須磨寺にダイブしてフィアッカ、
ロステクは対応逮捕。相手5点パンチ、こちら創作から美魚×伊吹。
相手伊吹へ不幸からメレムデモニッション、私創作からメレム逮捕。
相手メレム再登場デモニッション、私創作からあゆ不幸。
次のターンフィアッカが完成し、相手の場は誰もいません。
デッキ差がかなりありましたがハンドに物を言わせ、相手のキャラを
ほぼ完全に除去しきって数に物を言わせて押し切りました。





結果:優勝
ミラーはドロソが残ったほうが勝ちですね。






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