☆1月3日 カルト奈良店GP予選

使用デッキ・酵素パワーで汚れを除去 ver1.1
参加者8名。スイスドロー1回勝負


メレム・ソロモン

月宮あゆ(奇跡)

不幸

逮捕

榊しのぶ

百物語

須磨寺雪緒

アイリスフィール(女の直感)

長谷部彩

菜々子

セリオ

ラピス・メルクリウス・フレイア

ディディー

怪しげな子

攪乱プログラム

諸井霧江

稲葉倫

シルビア・コール

キル&ウル



あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
この前の対戦でメレムが早々に4枚落ちてしまったのを考えて
ディディーを投入、デモニッションで戻されたメレムをコストにできますし。
ディディーの能力の性質を考えて各キャラの枚数を微調整。
実戦ではメレムより倫シルビアの方がよく出てきますw


☆1回戦 vs紅葉さん 日単 勝利


先攻です。
相手は典型的な日単コンバトリオでした。
こちら初手メレム登場、相手返しで峰雪とアタッカー。
こちら長谷部、相手返しで新田とメタカードが刺さります。
諸井がなかったので綾峰を除去してデモニッションを取る方針。
中盤、こちら相手のアタッカーに一通り除去を撃ち終えたとこで
相手の杏璃がコンバして打点が不利になりますが
2ターン殴られた後に素撃ち不幸、これで打点差が決定的となり
こちらのメレムが止まらず打点有利で押し切りました。


☆2回戦 vs京一さん 雪日 勝利

先攻です。
相手は典型的な雪日メレムでした。
こちら初手で倫とシルビア、相手返しでドローソースが出ず。
お互いのメレムを除去し合った後は相手打点が伸びず、
こちらだけドローしていたターンが長かったこともあり
手札差がついてそのままアドバンテージで押し切りました。


☆3回戦 vs楓月さん 雪日 引分

決勝卓なのでIDしました。
権利をかけてのフリーは楓月さんが事故をおこし、
こちらは菜々子で不幸をクローバーして手札・打点とも有利になり
相手のフィアッカをキルウルで止め続けて押し切りました。





名目上優勝。
幸先の良いスタートですね。



☆1月3日 カルト奈良店公認

使用デッキ・酵素パワーで汚れを除去 ver1.1
参加者7名、スイスドロー1回戦


デッキは先ほどと同じです。
楓月さんが大会主催のため7名となりました。


☆1回戦 vs大杉雅樹さん 雪月 勝利

先攻です。
相手はメレム・サイクラノーシュ・その他諸々のドロソをどれか引いて
ハンドアドバンテージによる場のコントロールを目指したデッキでした。
序盤はお互いのドロソを除去しあうという展開でハンドも場もスカスカに。
しかしこちらの場には長谷部(あゆ不幸で引いてきたもの)、
相手の場にドロソはなく、お互いの打点が細い=1試合あたりのターン数が長い
→1試合あたりの創作宣言回数が増える、となり手札は確保。
この色のミラーでは手札が多いほうが非常に有利、そのまま押し切りました。


☆2回戦 vs紅葉さん 日単 勝利

先攻です。
相手は典型的な日単コンバトリオでした。
こちら先攻長谷部とアイリ、相手アイリに茉理とかなみ。
お互いに細い打点で殴りあいますが1戦目と同じくお互いの打点が細いなら
長谷部を出している方が基本的に有利になれます。
今回も中盤でメレム登場、相手のかなみ以外のアタッカーは
アイリや除去で消し、こちら打点有利で押し切りました。


☆3回戦 vsTEONさん 日単 敗北

先攻です。
相手は典型的な日単おみやげコンバトリオでした。
こちら初手にドロソがなく左右に須磨寺・ラピスと展開すると
相手ラピスに観鈴からレイチェル→看板娘→恋ドラで返してきます。
あゆを出してラピスアタックからレイチェルサポート対応死への憧れで一方、
恋ドラに1回殴られますが次のターン恋ドラに不幸からメレム。
すると相手恋ドラをメレムに合わせてキッチリ対処、更にラピスに影響の無い、
かつ低コストのナツミ・サイネリア・種子島のアタッカーで攻めてきます。
こちら中々打点が延びないものの手札は確保して終盤、以下の場面に。

相手DF観鈴恋ドラアルルゥ
相手AFリアナツミ
自分AFラピスメレムしのぶ
自分DF

ハンド:不幸*2、メレム、攪乱*2、あゆ、ラピス、百物語(デモニッション後)
ゴミ箱:諸井*4、あゆ*3
お互いデッキ20枚ぐらいでTEONさんもハンド5〜6枚ありました。
この場面は恐らくナツミへあゆ不幸からディディーを引いてリアに合わせ、
チャンプブロック中に終わりに来るもので諸井を引くのが正着。
(諸井だとリアが止まってアルルゥを突破できるため)
ところが私のとった行為はまずゴミ箱も確認せずにしのぶアタック。
そして相打ちした段階でなんと自分のデッキを見ました。
あゆ不幸した気にでもなってたんでしょうが当然反則。
ジャッジが下した裁定は私の敗北でした。





結果2勝1敗。
言い逃れできません。






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