☆9月30日 Loisirs

使用デッキ・Zero ver1.2
参加者7名。スイスドロー1回勝負


セイバー(Zero)

坂上龍馬

コーティカルテ(我侭な紅)

グラァ&ドリィ

古宮陽子

ウィッカ・アムリタ

高坂義風

取り合い

一生懸命

逮捕

爆破解体

須磨寺雪緒

長谷部彩

菜々子

怪しげな子

姫川琴音

ラピス・メルクリウス・フレイア



フリープレイの結果、日星(星日)にはアイリスはなくても可と結論。
代わりに汎用性の高いラピスを採用、そして琴音は4積みになりました。
今まで琴音が出ていれば押し切れたと言う試合が多かったので。


☆2回戦 vsGORIさん 日花 敗北


1回戦は不戦勝でした。
後攻です。
相手は虚数+ジャンプというオーソドックスなデッキでした。
相手ナツミ登場→観鈴登場→私対応取り合い→相手ナツミジャンプ。
ここで私逮捕が手札にあったのにナツミに逮捕を撃たない致命的なミス。
実際の試合は次のターンに観鈴を出しなおされ(逮捕を撃っていれば
観鈴登場成功→取り合い刺さる→観鈴列を無視すれば観鈴は出ない)
手札の宙コストもなくなり(取り合いが刺されば圧縮出来て
宙コストを引ける確率が上がる)コーティが出ないと言う3重ミスに。
これが最後まで響いてそのまま押し切られました。


☆3回戦 vs紅葉さん 雪花タッチ宙 勝利

先攻です。
相手はフィアッカにベルレフォーンを装備し、最終進化で
コンバキャラを集めて荒良木で再生→サイドステップからアタック
→コンバ→アタックを繰り返すデッキでした。
その構築からか、相手フィアッカは出るもののその他のキャラが出ない。
私は打点のみを意識して戦うことに、そのまま相手手札を使いきれず
(正確にはサクヤや杉本がチャンプブロックしてました)
私はせっせとハンドを打点に還元して押し切りました。






1勝1敗。
最近酷いミスが多すぎです…



☆9月30日 Loisirs hebdomadarie

使用デッキ・Zero ver1.2
参加者7名、スイスドロー1回戦


デッキは先ほどと同じです。
参加者が少ないのでダブルヘッダーになりました。



☆1回戦 vsGORIさん 宙花 勝利

後攻です。
相手は宙花の柴田勝家を利用したデッキでした。
瀬尾と柴田が登場しどちらを逮捕するか悩みましたが柴田を逮捕。
何とか打点を有利に持っていこうと試みますが
序盤にEX2を多数引いて後半EX1を多数引く事故が発生。
押し切れるか怪しいところでしたが相手の詰め手段を
ラピスで何とか封鎖して逃げ切りました。



☆2回戦 vs紅葉さん 日星 勝利

後攻です。
相手は朋也D&Tを採用した日星でした。
カレイド、ナツミ、鈴女と相手手札を投げて攻撃。
こちら琴音とコーティでしか殴れず不利を覚悟。
しかし初手で長谷部が出ていたのでナツミは逮捕、カレイドは
何とか怪しげを引き込み琴音と鈴女相打ち後に怪しげ登場。
苦しい試合でしたが何とか怪しげのパワーのみで押し切りました。
3枚殴られて落とされても4枚目を引けたり除去されもおかわりできたりと
やはり怪しげはサーチ手段より量だと痛感しました。



☆3回戦 vsフラットさん 花単 敗北

後攻です。
相手は典型的な花単ウミナミ春姫でした。
こちらセイバーなどの大きなキャラを引けずアタッカーが須磨寺と陽子のみ。
打点は6+創作対5などで終盤まで常に打点不利。
終盤除去などで盛り返すも相手織永で終盤に強いカードを持っています。
一生懸命から2ドロー+創作で除去を引けば勝ちという状況まで
追い込みますがそんな奇跡も起きず押し切られました。






2勝1敗。
最近試合でセイバーを3枚引いたりと事故の多さが気になります。
仕方ない負けが多いということはこの宙雪というデッキ自体を
使用し続けることが間違いと言うことなのでしょうか?






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